最近、立て続けに
「愛犬が癌になった。」
「腎臓数値が悪くなってどうしたらよいのでしょう?」
「老犬になってお薬をたくさん飲むのが心配」
そんなご相談を受けます。
切ないですね。
飼い主様にとって伴侶
天が定めた寿命まで元気で長生きしてほしい!
パン君の時に私が願っていたことなので
胸がきゅんと締め付けられます。
愛犬の体質によっても多少異なることはご了承の上で
以前書いたブログの記事を参考にしてもらいました。
※主治医の先生の診断・治療が最優先であることを飼い主様に確認してお話をしています。
◆腫瘍は穀物の炭水化物を餌にするということです。
《パン君の膀胱腫瘍のこと》ブログ
◆腎疾患にはリンの摂取を気にしていました。
腎臓ケアのレシピ・リン含有の食材についてブログに書きました。
《パン君 腎不全になりました。どうしたら・・・》ブログ
◆マロースープ(鹿髄骨のスープ)
マロースープを召し上がれ
◆人の肺がんに良いと言われるなまこ
《犬はナマコを食べられる①》
《犬はナマコを食べられる②》
◆ビワの葉とこんにゃくの温湿布
ビワの葉っぱとこんにゃくでできる健康法
癌が治る!と断言できません。 でもご家庭で何かできることを探すのは飼い主様として当然のお気持ちです。
私がパン君のために・・・としてきたことを少しでもお役に立てる情報として発信してまいります。