モンゴル在住の絵本作家
Mari Moritaさんに
パン君の絵を描いてもらいました。
Facebookでつながった方なのですが
モンゴルの小学校・幼稚園にご自身の絵本を寄贈されたり
彼女の心優しさが
絵の世界に表れています。
花かごに抱かれているのですが、
作家のMariさんは 私の腕の中にいて愛情に包まれているパン君をイメージして描いてくれました。
(実物の絵はもっと胸に伝わります)
これまで犬と長年暮らしてきましたが
ずっと闘病生活だったのはパン君だけなんです。
おむつ男で
薬ばかり飲ませて
点滴をして痛い思いさせて
良かったんかな?
そう思う気持ちがあります。
でも、悲しくても私がペットロスにならないのは
「私はパン君と暮らして日々幸せだった」
「私が幸せなんだから パン君も幸せな気持ちだった」
根拠のない自信💛
この想いは
愛犬を亡くして 切ない日々を過ごしている飼い主様にも伝えたい
一緒に暮らせて 幸せだったよ。
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