ゴーヤを見ると夏を感じる。
生命力のあるゴーヤを
今夜のわんこ飯に
…
豚肉
ゴーヤ
舞茸
干し椎茸
かつおぶし
昆布
アマニ油 数滴落とす
フードにトッピング。
私のわんこ飯には少量(0.4%以下)の塩をプラスしています。
(腎臓疾患などのわんちゃんは気を付けて)
わんこもゴーヤ食べられますが、生・タネは消化不良の原因になります。
また、体重に応じて量に気を付けて
↓ゴーヤの成分や与え方を書かれたサイト
https://wanchan.jp/osusume/detail/2280
ゴーヤ
四気五味:苦味・寒性
帰経:心、脾、胃
効能:暑さを取り除き、のどの渇きを潤す
肝の熱を取り除き、眼の不調を改善する。目のかすみ、かゆみの改善など
ゴーヤーの苦味は心臓をたすける
「五行」によると、夏は「心」に気をつける季節です。
「心」は心臓の働きと、感情や思考、意識、判断などの精神のを統括する働きがあります。
「心」の働きをよくするのは、苦い食べ物です。
つまりゴーヤーの苦味は、暑さで負担が増した心臓を助け、血の巡りをよくし、精神を安定させる働きがあるというわけです。
熱くってイライラしているときにはクールダウンにうってつけ!!!の食材ですね。
夏の美肌にも💛
夏を代表する野菜のひとつでもあるゴーヤは栄養豊富で、β-カロテンやビタミンCを豊富に含んでいる。
これらは、抗酸化作用によりカラダが受けるダメージを軽減させ、疲労回復の効果が期待できるとされるため、
疲れが溜まりやすい今の時季こそ摂りたい栄養素。
また、β-カロテンは油と一緒にとると吸収率が上がるため、油を使った調理法で食べるのがオススメ。
苦み成分のモモルデジンは、血糖値や血圧を下げたり、
整腸作用や食欲を増進させる働きをもつとされるため、健康維持をサポートする効果が期待されている。
お皿を見ないように視線を外すピグモン